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目指すもの

わたくしたちが目指す社会

わたくしたちは、障がい者、健常者のへだてのない誰もが自立して豊かに暮らすことができる新しい社会の仕組みづくりに取り組みます。

3つの理念

  1. 障がい者の社会参画支援
  2. 情報化の推進
  3. 人にやさしいまちづくり

理事長 三輪利春より

理事長三輪の肖像写真

私は、30代半ばで交通事故にあい全盲となりました。
当初は失意の日々を過ごしましたが、盲導犬やパソコンとの出合いを通じて少しずつ社会の扉を開くようになりました。

そして様々な人との出会いがあり、島根の高度情報化を推進する情報化ボランティアグループ「プロジェクト23」とバリアフリーのまちづくりを推進する「島根ユニバーサルデザイン研究会」の有志により、2004年7月に特定非営利活動法人プロジェクトゆうあいが設立され、この法人の代表となったのです。

「ゆうあい」はアルファベッドのUIが語源になっています。ユニバーサルデザインUniversal designの「U」、ICT、 (インフォメーション コミュニティ テクノロジー)の「I」を取り命名しています。

わたくしたちは、バリアフリー、ユニバーサルデザイン、ノーマライゼーションの考え方を広め、中でも心のバリアフリーを大切に考えたいと思います。そして、わたくしたちの事業を進める中で、障がいのある方々の働く場づくりについても積極的に取り組み、健常者、障がい者がいっしょになって、誰もが暮らしやすいまちづくりに取り組んでいきたいと考えています。

私たちの取り組みのひとつである「観光バリアフリー」では、全国から来られる障がいのある方への受け入れに取り組んでいます。観光とバリアフリーは、おもてなしの心と思いやりの心が大切です。バリアフリーツアーセンターの運営を通じたお手伝いの中、来られた障がい者の方から「島根に観光に来てほんとに良かった!ありがとうございました」などの、うれしいお便りをいただきます。

どこでもバスブックは、プロジェクトゆうあいが制作し、毎年発行される松江市内のバスの時刻、路線を掲載した小さな冊子ですが、この冊子の愛用者は本当に多く、「これなくしては生活できないです」とまで言ってくださる方もいます。

そして、平成23年秋から開始した障がい児の預かり事業では、毎日大勢のこどもたちが、飛んだり跳ねたりしながら、楽しい笑顔を見せてくれます。そして、ここに来るのを楽しみにしてくれています。

私たちは、これまでなかった、あるいは足りなかった社会のサービスを創造し、私たちのサービス・取り組みに喜んでくださる方の輪を広げていきたいと強く思っています。

プロジェクトゆうあいは、多くの方にご支援を受けて、活動を継続、発展させていきます。今後ともどうぞ応援よろしくお願いします!

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